【対話篇】Vol. 6

塩原ゼミ最大の特徴ともいえるフィールドワークについて3人のゼミ生が話してくれました。ゼミ説明会で質問されることも多かったため、ぜひ参考にしてください。

(取材・文・写真/Webページ担当)


今回の対話人たち

佐藤志菜乃(さとうしなの)

8期WEB・三田祭・OBOG係。

大学では、スカッシュとスペイン語を継続している。

LAWSONのからあげクンにハマり中!

細田加苗(ほそだかなえ)

8期フィールドワークコーディネーター

類いまれなるハスキーボイスの持ち主。猫バスに似ている。

佐久間響(さくまきょう)

8期入ゼミ係

ダンスサークルでヒップホップを踊っている。通称まりもくん。

 


「『義務』は感じない」

____それぞれ、どのようなフィールドワークを行っているのか教えて下さい

細田 鶴見国際交流ラウンジに毎週土曜日行っていて、外国にルーツをもつ高校生の居場所づくりプロジェクトと、川崎の中学生たちの学習指導をしています。

佐藤 金曜日の、市立川崎高校で行われているふらっとカフェに行っています。最初の約一時間は外国にルーツを持っていて、あまり日本語が得意ではない子たちに日本語の支援をして、そのあとは、昼間部に通っている子たちと、部活が始まるまで話をしたりしています。

佐久間 川崎ふれあい館に行き、生活保護を受けている中高生たちに対して、大学生やサポーターたちが、「じゃれあう」というコンセプトのもと、火曜と木曜に活動しています。鶴見に比べたら、外国につながる子は少ないかも。

____フィールドワークに対しての、最初の印象はどうでしたか?オープンゼミの時期に参加したときや、始まってすぐのときなど…

細田 それなりに覚悟していたというか、大変なんだろうなとか、ちゃんと責任を持っていかないとなって思っていた。実際行ってみると、思っていたより義務みたいな感じなくて。会いたいから行く、みたいな。あの子今週も元気かなって。

佐藤 もともとボランティアみたいなことはしたかったけど、やれてなかったから、それをゼミでできるのはいいなと思った。鶴見ラウンジとふらっとカフェどっちも見に行ったけど、ふらっとカフェの方は、NPOの方が運営しているから、「何をやっているのか」っていう様子がわかったりとか、いろいろ教えてもらえたりとかしたから、そのままやってみたいなと思って。鶴見に関しては、「本当にやりたいこと」が最初わからなかったんだよね。

細田 確かに、鶴見のラウンジは「やり方」を教えてくれる人はいないのかな。ゼミの代ごとにやることも違ってくるし…

佐藤 NPOの人から、これやってね、っていう指示はある。例えば国語だったら、どういうふうに教えたらわかりやすいかっていうのも教えてくれるから、結構教え方がわかったかな。